2019年11月17日

2019年 第3回 渡辺先生 稽古会

  11月2日(土)、3日(日)の2日間、渡辺忠成先生に川越からお越しいただき、稽古会を行いました。
  2日(土)は通常稽古。現在各自で取り組んでいる「勢法」を稽古し、忠成先生が順々に見て廻られ、勢法の説明や、アドバイスをしていただきました。

 

 
  11月3日(日)は午前中、会議室で「新陰流と体術との関係」を講義いただき、午後から上級者(仮目録以上の会員)稽古会で、その実践を学びました。
  合気道や柔術も剣術から派生したもので、剣など武器が手元にないときに、手刀で対応したことが本来の体術の原型であり「新陰流」を学んでいる私達は、体の使い方を体術に変換、応用できないといけない。ということでした。


 
 
 新陰流には柳生宗厳(石舟斎)が考案した「無刀取り」が有名ですが、流祖(上泉伊勢守秀綱)の時代には剣術、体術の区別なく、槍、矛、太刀、小太刀、手刀などが使えることが必須であったと考えられます。私達も新陰流の勢法(カタ)を通して、共通する体の使い方を体得することが重要だと思いました。(雅月)

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