転心会の趣意

新陰流兵法関西転心会の理念は、
流祖(上泉伊勢守秀綱)の卓抜な
発明による「人性に自然・自由・活発の道」である
「転(まろばし)の道」の術理を、
現代に生きる我々が自ら研鑚によって
体得することにあります。

我々上泉伊勢守の門流に連なる一同は、
その「卓絶した剣技の習得」と
「高潔にして温雅なる人徳を養い」
「道統を承継し、併せて弘流を果たす」
ことを目的としています。

新陰流の成立ちと関西轉心会

新陰流は、戦国時代の末期「上泉伊勢守」が編み出した流派であり、柳生宗厳(石舟斎)を初め、多くの門弟から実に多くの支流、末流に分かれています。特に柳生家に伝えられた新陰流は、江戸では「柳生宗矩」、尾張では石舟斎から新陰流三世を受け継いだ「柳生兵庫助」がそれぞれ徳川家の指南役として道統を護持し、日本剣術上最も格調高い流儀として、日本文化に多大の影響を残しました。 現在、遺憾ながら江戸柳生の技の道統は残っていませんが、尾張柳生の系譜が、上泉伊勢守の技を多くの部分でそのまま継承しています。

 関西転心会は、平成2年7月「新陰流兵法転会・関西同好会」として発足し、新陰流兵法転会の創始者である「渡辺忠成」先生(註)より直接、28年間ご指導をいただき、新陰流の技術と理論を学び研鑽を重ねてきた会です。

 2019年(平成31年)1月、転会の一門制移行に伴い、会名を「新陰流兵法 関西転心会」とし、転会より独立しました。

(註)渡辺忠成先生は尾張柳生十九世「柳生厳周」宗家、二十世「柳生厳長」宗家の2代により新陰流の極意のすべてを伝授されたご実父「渡辺忠敏」先師よりすべての道統を受け継がれました。

新陰流とは

稽古カレンダー

稽古場所・稽古日程について

原則として「ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園)」「市立加古川武道館」で、
それぞれ月2回程度、稽古会を行っています。

尼崎教道場

土曜日の夕方、または日曜日の午前か午後

ベイコム総合体育館(尼崎市記念公園)

[所在地]
兵庫県尼崎市西長州町1-4-1
[TEL]
06-6489-2027
[アクセス]
JR尼崎駅より西へ700m

小田体育館(JR尼崎)立花体育館(JR立花)などを使用する場合もあります。

加古川教道場

日曜日、または祝日の午後か午前

加古川市立武道館

[所在地]
兵庫県加古川市加古川町大野1651-1
[TEL]
079-425-7600
[アクセス]
JR神戸線「加古川駅」乗換
JR加古川線「日岡駅」下車、徒歩約20分

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